お昼寝から覚めて、お義母さんが茹でてくれたトウモロコシを食べた。
メッチャ甘かった!!
— りょう (@ogataryo) 2014, 7月 26
↑どうも、パラサイト嫁です。
こんばんは。
昨日の記事で、トピシュさんからありがたくも「姑に階段から突き落とされる話」をリクエスト頂いたのですが、残念ながらそのような面白エピソードがないため、代わりに我が家の嫁姑の関係について記事にします。
(敢えてidコールとかはしません。どうせトピシュさんはちゃんと辿り着くでしょうから。ただご期待に沿う内容ではなくて申し訳ないです)
ちなみにお姑さんのことを書くのはこれで二度目です。
(参照:嫁と姑 - 今日の良かったこと)
過去記事でも書いたとおり、嫁姑の間柄は、(少なくとも表面上は)とてもうまくいっております。
まぁ、私のパラサイトっぷりに、お姑さんがどう思ってるかは知りませんが・・・。
週一以上でかわいい孫を連れて行ってるので、パラサイトなあたりはチャラにしてくださいな〜。
私と旦那さんはそれなりの年の差婚で、お姑さんからしてみたら、結婚を諦めかけた長男が若い嫁連れてきて近くに住んでくれて孫まで産んでくれたってことなのか、おつきあいしてる当時から、とても可愛がっていただいてます。
旦那さんとケンカして、離婚の文字が脳裏をよぎる時も、お姑さんとお舅さんの顔がよぎり、思いとどまることもあるくらいには、感謝をしています。
本当に、息子共々よくしていただいてます。
お姑さんはとてもできた人で、なんでも自分でテキパキやってしまう人です。
料理はもちろん、洗濯も掃除も任せきりで、前はせめてとお皿洗いくらいはしてたのですが、最近は諸々重なって、それすらサボるダメ嫁っぷり。
そんなダメ嫁でも、(表面上は)可愛がってくれてます。
当たり前ですが、お姑さんと私では、好きなものが違います。
お姑さんは甘いものならなんでも好きです。
私は甘いものはチョコがいいです。
お姑さんは果物が好きです。
私は果物が好きではありません。
お姑さんは野菜が好きです。
私は野菜が嫌いです。
お姑さんは生ものが嫌いです。
私は生ものは割と好きです。
お姑さんはお酒が飲めません。
私はお酒が飲めます(日本酒)
それでも、まぁ、仲良くやっています。
今日は、近所の花火大会に、お姑さんと行ってきました。
長男がカキ氷を食べたいと行っていたので、お姑さんと2人で買いに行きました。
しばらくして戻ってきたお姑さんの手には、大きなカキ氷が3つ。
優しいお姑さんは、私と次男の分まで買ってきてくれたのでした。
私はありがたくカキ氷をいただきました。
ちなみに、私はカキ氷はあまり好きではありません。
あたりは暗くなり、気温も多少下がり、寒がりな私の体はだんだん冷えていきます。
寒い・・・。
カキ氷、まだ半分以上ある・・・。
でも、お姑さんの愛を感じながら、ただひたすらに食べます。
遠くで花火が上がります。
私の手には、イチゴ味のカキ氷。
花火はどんどん上がります。
キレイな花火と、減らないカキ氷。
お姑さんの愛を受け止めながら、ただひたすらにカキ氷を口に運びます。
おいしい。おいしいんだけどさ。
・・・おトイレ行きたい・・・(´;ェ;`)
おかあさん、いつもありがとうございます!
書きたいことがここまであるのに、うまくまとまらないなぁ。
— りょう (@ogataryo) 2014, 7月 26
↑いつもです。