栄枯盛衰。
切ない。
— りょう (@ogataryo) 2015, 2月 2
↑ちょっとオーバーだけど。こんばんは、りょうです。
去年から今年にかけて、気に入って通っていたお店が相次いで閉店してしまった。
共に、結婚前から旦那さんと通っていたお店で、友人を連れて行ったこともあるし、子供たちとも行ったことがあった。
どちらのお店も、とてもよくしてくださり、子供たちも可愛がってもらっていた。
どんなお店だって、始まりがあれば終わりがあるのは当たり前で、どんなお店だっていつかは閉まるものなのだろうけど、悲しいのは、どちらのお店も気がついたら閉店してたってこと。
閉店するってわかっていたら、せめて最後に「ありがとう」を伝えたかったのだけどな。
もう、あの味を味わえないと思うとさみしい。
もう、お店の人たちと会えないのかと思うと悲しい。
せめてキチンとお別れを告げたかったな。
片方のお店は、すでに別のお店になったけど、まだ一度も行ったことはない。
どうせなら、長く続いてくれるといいな、と思う。
もう一方のお店は、今改装工事をしている最中だけど、お店があったころの様子とは全然変わってしまっていて、それはそれで切なくなる。
お店の前のディスプレイも、すっかり取り除かれてしまった。
流れてゆく時は止められない。
せめて、今、長男達がお世話になっている居酒屋さんが、これからも長く続いてくれることを祈る。
それでは。
なんでお湯って売ってないんだ・・・。
— りょう (@ogataryo) 2015, 2月 2
↑そろそろ白湯がペットボトルで売られてもいいと思うんだけど・・・。