二人の息子に掃除機がけを命ずる。
— りょう (@ogataryo) 2015, 4月 14
↑なぜなら私が面倒くさいから!!こんばんは、りょうです。
突然ですが、私は超絶面倒くさがりな人間です。
できることなら、一日中ゴロゴロしていたい、ナマケモノ人間です。
食事をすることすら面倒くさい・・・なんてことも・・・(ヒトとしてどうかというレベル)
家事の中でも、料理と後片付けと洗濯は、最低限やらないと生活がまわらないので頑張るのですが、掃除ってさ、やらなくても生活していけるじゃないですか?(ニンゲン埃じゃ死ななry・・・)
そんなヒトが主婦やってるもんで、部屋の中がどんどんパンくずやら何やらで汚れていくんですよ。
そんな中、今日は食後のおやつにポテトチップスを食べたんです。
ポテトチップス。
六歳男子と、二歳男子が、ポテトチップスを食す。
すると、床はどうなるか・・・想像つきますよね?よね?
もうね、食べカスがこれでもかってほど散らばります。
ええ、散らばりますともさ。
そんなわけで、冒頭のツイートになるわけです。
しかしですよ、六歳男子と二歳男子。
四角い部屋を丸く掃くどころか、四角い部屋を三角に掃く・・・っていうか、堂々とど真ん中の、一番掃除機をかけて欲しいところに食べカスが落ちたままだったりするんですよ。
おいおい、おまいらの目は節穴か?
でもね、それでも彼らに掃除機がけを命じる理由っていうのがありまして。
掃除機がけの何が面倒かって、掃除機を出すのが面倒なんですよ。
つまり、掃除機を出してしまえば、あとはなんとなく流れで掃除できちゃうんです。
その、掃除機を出すという最初のとっかかりさえ息子たちにやってもらえれば、後は自分でやる気になるんですね。
そんなわけで、今日は彼らのおかげで、私が掃除機がけをすることができたのでした。
めでたしめでたし。
・・・そういうことがわかってるんだから、もう少し掃除機がけの頻度をあげような・・・。
それでは。
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気にはなってるけど、ちょっと怖くて手を出せない・・・。
あと、飾る場所に困りそう(笑)
— りょう (@ogataryo) 2015, 4月 14
↑やっぱり欲しい・・・。