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今日の良かったこと

思いついたことを思いついたままに綴っていきます。タイトルに意味はありません。

少子化対策と保育園問題への愚痴記事

↑一言で言えば、そういうこと。


こんばんは、りょうです。

こちらの記事を読みました。
こうした形で、政治に携わっている方の考えていることが直に聞けるというのは、私みたいな平凡な主婦でも政治に興味をもつきっかけになるので、非常にありがたいと思います。
ブログって、なんだか親近感わきますしね。
ツイッターもフォローさせてもらっていて、ブログは気になるタイトルの記事だけ拾い読みしている感じです。
ブログやツイートに集まる意見などにも、真摯に対応してくださってるイメージです。

そんなわけで。
上記の記事を読んだ感想を、今日は大胆にも記事にしてしまおうかと思います。
日頃、考えてきたことが、ちょっとまとまりそうな予感がしたので・・・。
・・・なんか最近、攻撃的な記事が多いなぁ。
どうした、私。

まず、記事内でどうしてもひっかかったのがこの一文。

将来的には人口減少に向かっていくことが確実

・・・いや、確かに現実をみればそうなんでしょうけど、そうならないように少子化対策してるんですよね?
人口増やそうとしてるんですよね?
だから、保育施設をなんとかしなきゃってことになってるんですよね?
違うんですかね?
なんか、揚げ足をとるようで嫌なのですが、そもそも人口減少を前提に話を進めていたら、少子化は止まらないと思うのは私だけでしょうか?

確かに、東京都にこれ以上保育施設を建設するというのは、ハード面でもソフト面でも、難しい部分はあるのだと思います。
そもそも、都市部に人口が集中しすぎなんですよね。
地方では保育園も定員割れしてるそうですし、本来なら、もっと地方へ人口を拡散できれば一番いいんですよね。
地方への企業誘致などもしてるそうですが、やはり若い人が田舎へ住む最大の障壁は仕事がないことだと思うので(具体的な数値などがなくてアレですが)その辺を何とかする方法があればいいのかな、とも思いますが(もちろん、問題は仕事だけではないのでしょうが)

また、保育施設が作れないから、ベビーシッターや派遣型の保育に移行してけば、とありますが、保育施設が足りない要因の一つに、深刻な保育士不足があるはずです。
たくさんの子供を一度に見れる保育施設と違い、ベビーシッターや派遣型保育では、一人の保育士がみる子供の数は少なくなります。
もちろん、保育士の待遇改善などで保育士の数を増やすことを視野に入れての発言かとは思いますが、密室での保育は他人の目がない分、保育施設での保育以上に保育士の質が重要になってくると思われます。
その、保育士の質と量をどのように確保していくか。
施設建設と同レベルで、難しい問題のように感じます。

「ベビーシッターなんて危険!公立の施設が安心安全」
「そもそも、見ず知らずの他人に自分の子どもを預けるなんてダメだ!」

という世論(偏見)を変えていかなければなりません

世論(偏見)を変えるには、保育士やベビーシッターの質をどう保証するかが重要になってきますよね。
ただでさえ、ベビーシッターに預けて事件や事故にあうと、ベビーシッターに預けた親が批判される世の中なのですから。

最後におときた氏が提唱してた、子育てバウチャーについても、あれだけの記述だと根本的解決には結びつかないのかな、と思います。
保育に使えるクーポン券(みたいなもの)を一律で配り、各々が選んだ保育施設やベビーシッターに使うというものです。

ただ単純に、クーポン券を配ったところで、そもそも保育施設に入れなければ意味がないですし、ベビーシッターも、上記のように信頼できる人に預けられなければ意味がありません。
保育の質を保証するという意味で、クーポン券を使える施設を許可制にする必要はもちろんありますが、それなら今の認可保育所と認可外保育所と変わらないでしょうし、ベビーシッターなどにも許可を下ろすことにしたところで、今度は許可をもらったベビーシッター争奪戦が始まるだけのような気がします。
やはり、安心できる保育施設と、保育士やベビーシッターの人員確保は絶対条件かと思います。

そもそもですよ。
子供、本当に増やしたいんですか?
私は、今の日本が本気になって子供を増やそうとしてるとは、到底思えません。
子育てにかかるお金を可能な限り安くして共働きじゃなくても子供を育てられる環境にするか、保育施設や産休・育休制度を拡充させて共働きをしやすくするか、せめてどちらかを実現しない限り、少子化は止まらないと思います。

少なくとも、政治家さんが

将来的には人口減少に向かっていくことが確実

って言っちゃってる時点で、どちらも実現はしないんだろうな、と、暗澹たる気持ちになったのでした。
やっぱりさ、本気で少子化に取り組む気なんてないんだよね・・・。

と、専門知識も何もない一主婦が、勢いに任せてつぶやいてみました。


それでは。

↑疲れてるのよ、あなた・・・。