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今日の良かったこと

思いついたことを思いついたままに綴っていきます。タイトルに意味はありません。

白鵬に横綱の品格を求めるなら、観客もマナーを守らないとね

お相撲

↑それもわかる。


こんばんは、りょうです。

春場所千秋楽が明けて。
昨日の白鵬の一番について、賛否両論の様々な記事を読みました。
取組についての個人的な意見はすでに昨日記事にしました。
記事の通り、今回の千秋楽の取組に限って言えば、この結果は白鵬の意図するところではなく、不運な勝利であったのだろうと思っています。
ただ、相撲を興行としてとらえた場合、確かに、この結びの一番は、叩かれて致し方ない一番ではあると思います。
プロとして、お金をもらって観客に観せる相撲をしている以上、観客を楽しませる義務が、特に最高位の横綱という地位にある力士には、あると思います。
千秋楽の、優勝がかかった大事な一番。
熱戦を期待していたファンは、盛大に肩透かしを食らった格好となりました。
それを思えば、多少のヤジも仕方ないのかもしれません。

それでも、相撲の内容を叩くのならともかく、「モンゴルへ帰れ」などの個人の尊厳に関わるようなヤジは、絶対にあってはならないと思います。
白鵬横綱としての品格を求めるのなら、観客としての品格を、私達はもたなくてはならないはずです。

今場所は、観戦マナーに関しても、いろいろ議論された場所であったように思います。

自分の地位をかけて15日間真剣勝負をする本場所
各力士が各々の方法で集中力を高めている中、なんのマナーもなく写真撮影やサインや握手を求めたり、それを断ると「負けてしまえ」といった暴言を吐くファンもいたと耳にしました。
相撲ファンとして、本当に悲しいです。
巡業などの個人の番付とは関係のない、ある種お祭りのような興業とは違い、本場所は真剣勝負です。
ファンとして、力士の集中の妨げになるような行為は慎むべきと考えます。

また、仕切りの最中の過度なコールも、昔からの相撲ファンは心よく思っていないようです。
少なくとも、制限時間いっぱいになってからのコールは、慎んだほうがよさそうです。

力士の間で、暗黙の了解の不文律があるように、観客の側にも昔からの決まりやマナーがあります。
これから観戦に行かれる方は、少しでも大相撲の歴史を学んでいただき、少なくとも、力士の取組の邪魔になるような行為や、取組内容に関係のない品のないヤジなどはとばさないように、マナーを守っていただければと思います。

マナーと言っても、難しいことではありません。
ちょっと相手の立場に立って考えてみればわかることです。

力士に品格を求めるなら、自分たちも品格を。
私も、改めて心に刻みたいと思います。

マナーを守って、素晴らしい取組を、楽しく観戦したいですね。


それでは。


↑平和である。