↑気がつけば深夜三時。昨日撮りためた「お迎えデス。」をイッキ見して夜ふかししたから、今頃眠い。
— りょう (@ogataryo) 2016年5月8日
こんばんは、りょうです。
普段、あまりドラマを見ない私。
ちょっと前に、珍しく「コウノドリ」と「下町ロケット」と「偽装の夫婦」を見たのですが、それ以来、またドラマから遠ざかっていました。
しかし、今期のドラマで、昔から好きな田中メカ先生の「お迎えです。」がドラマ化するということで、とりあえず録画しておいてました。
ドラマが始まってからなかなか見る気にならなくてためていたのですが、昨日三話までイッキ見。
ドラマ、見始めると面白いですねぇ。
よくあることだと思うんですが、ドラマと漫画では、細かい設定が結構違います。
特に、主人公の堤円(つつみまどか)のキャラが原作と違うことに初めは違和感があったのですが、まぁ、これはこれということで、見ているうちになれてきました(笑)
なんというか、「霊が見える」「憑依体質」「あまり感情を表に出さない」あたりの設定はそのままに、別のキャラを構築した感じ。
まぁ、漫画をそのままドラマにするのは、いろいろと難しいんだろうな。
そんなわけで、現在放送されている分は全部見てしまったので、そうなると無性に原作が読みたくなりますよね。
本棚からゴソゴソ引っ張り出してきて、今私の横には「お迎えです。」全五巻が!
来月には14年ぶりに新刊が出るらしいので、とても楽しみです。
未練を残して死んでしまい、成仏できない魂の未練を解消して、あの世に連れて行くバイトをすることになった主人公とヒロインの今後の活躍を見守っていきたいと思います←唐突な内容説明。
あと、主要サブキャラの鍋島役の鈴木亮平さんのブログが面白かったです。
この記事のクオリティだけでファンになりそうです。
ドラマでも、ステキな役どころ。
ちなみに、原作は「お迎えです。」の表記ですが、ドラマでは「お迎えデス。」となっている模様。
ドラマではにわかファンなので、どういう経緯かはしりませんが。
これから、満を持して「お迎えです。」を読みたいと思います。
明日から仕事?
そんなの関係ねぇ!!
・・・嘘です。
一冊読んだら寝ます。
たぶん。
それでは。
↑思い立って、すべりこみセーフ。大相撲初日だけど、昨日相撲で記事書いちゃったし、初日は特に波乱もなかったし、書きたいことがないわけではないけどどうしようかなぁと思いながら睡魔と戦っていたらもうこんな時間だから今から書いても当日に間に合わないしもういいかなぁという気持ちでそろそろ寝ようかと思いながらTwitter
— りょう (@ogataryo) 2016年5月8日