↑つらい。上司が好きすぎてツライ。
— クツカモりょう (@ogataryo) 2016年8月9日
こんばんは、りょうです。
これは恋?
いいえ、そんなんではありません。
そんなんでは断じてないのですが、なんかもう、いろいろツライ。
いや、ツラかった。
多分、明日からはまた普通に戻るのでいいのです。
しかしまぁ、ここまで心酔できる上司に出会えたというのは、本当に幸せなことだと思うのですよ。
ええ。
なんというか、私は独占欲の塊で嫉妬心がハンパないので、立場上とかもろもろを鑑みていろいろガマンするのが大変ですよね。
ちょっと仕事とは関係ないところでトラブルがありまして、それの対処でですね、いろいろ感情が揺さぶられたわけです。
あぁ、疲れた。
正直、彼女のどこがいいのかは全くの謎なのです。
別に、仕事をバリバリやってるわけじゃないし、すごい美人というわけでもないし、なんならちょっとダメ人間な臭いするし。
でも、いざという時の頼りがいとか、なんというか、人間的魅力?カリスマ?不思議と惹かれてしまうのです。
今日はそんな思いを抱えつつ、同じく彼女を慕う同僚とちょびっとだけ飲みに行けました。
お互いに酔うほどは飲んでないし、熱く語り合うには至らなかったけど、少しは感情を整理できたかもしれない。
一番になりたいなぁ。
彼女の一番に。
もう一足早く入社してたら違ったかしら?
もっと、貪欲にガツガツいけばいい?
いやいや、今更そんなスタンスはとれない?
密かに、淡々と、頑張ろう。
あぁ、酔った勢いの戯言です。
夏の夜の夢ということで。
それでは。
↑あれ?ジュースですか?軽く一杯=日本酒一合+杏露酒ロック
— クツカモりょう (@ogataryo) 2016年8月9日