今日の良かったこと

思いついたことを思いついたままに綴っていきます。タイトルに意味はありません。

推しの誕生日

↑もしや翌日にはリンク切れしてるかもしれないけど。


こんにちは、りょうです。

今日は推しの28歳の誕生日です。
めでたい。
ケーキは買いませんでしたが、ロールケーキは食べました。
いやはや、めでたい。

28歳の自分は何をしてたか思い出してみたら、前職を始めたのが28歳の時でしたね。
業界的に28歳でも若手でした。
そう考えると、まだまだなんにでもなれる年齢だなぁ。

残っていた画像データによると、生まれて初めてファンクラブというものに入ったのが、一年前の明日らしい。
先日、更新のお知らせがきてたので、これも推しの記念日である3月10日に手続きを済ませました。
去年は銀行に行かないと入金できなかったのに、いつの間にかクレジットカードが使えるようになってました。
ありがたや。
これから、ファンクラブの更新は3月10日にしようと心に決めました。
来年の今頃も、好きな気持ちは変わらずにいられるだろうか?
(正確にいうと、源ちゃんのファンブックは毎年購入してるのですが、あれは厳密にいうとファンクラブではないらしいので、一応ノーカンということで)

27歳の推しは、映画にドラマにCMにと活躍してて、電車にまでなりました。
もはや扱いがアンパンマンドラえもんレベル。
ケンティーというキャラクターが浸透してる証拠かと。
まだ乗りに行けてないのですが、まだ運行されているので、いつか乗りに行きたい。
早くコロナがなんとかならんかな・・・。
28歳の推しにも期待しています。

とりあえず、先日購入したカレンダー?を眺めて、残り数時間の誕生日を楽しみたいと思います。

それでは。

↑勢いでポチッてしまいそうなの、やめたい。

大人になるってどういうことか

↑そもそも大人ってなんなんだろうなぁ。


こんにちは、りょうです。

なんだか世界中がざわざわしてる(いや、そんなもんじゃないってことはわかってる)けど、とりあえず権力もない当事者でもないただの一市民なので、粛々と日常をおくっている。
騒いだところでどうなるわけでもなく、自分にできることは何もないのだ。
そもそも目の前に流れてくるNEWSが本当に正しい情報を提示してくれているのかどうかすら、私にはわからない。
今のところ、自分にできるのは、祈ることくらいか。

もう人生もボチボチ折り返し地点の、歳だけは重ねたいい大人なはずなんだけど、わからないこともできないことも無限にあるし、結局大人と言っても大したことはないのだ。
せいぜい、周りになるべく迷惑をかけぬよう、目の前のやるべきことを粛々とこなすくらいしかできることはない。
大人になったからといって、いきなりだいそれたことができるようになるわけではない。

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子供の頃によく買っていたお菓子をスーパーで見つけた。
あっという間に子どもたちに取られてしまって、少ししか食べられなかったけど、懐かしくて美味しかった。
食べたのは、ヘタしたら30年ぶりくらいになるかもしれない。
気づけば遠くきたもんだ。

今の生活に満足してるわけではないのだけど、自分で選んだ道だから、まぁ、仕方ないよね、とは思ってる。
後悔はしていないけれど、あそこで別の道を選んでいたらどうなっていたかなぁ、と考えてみることはある。
でも、結局はあの時の自分には、他の選択肢を選ぶ余地はなかったのだと思うので、今の生活も必然なのだと思う。
この先、どんな選択が残っているのかはわからないけど、できるだけベストな選択をしていきたいとは思う。

しかし、当たり前ながら私は完璧ではないので、微妙な選択を繰り返しながら、歳をとっていくのだろうなぁ。
せいぜい、後悔だけはしないように、ひとつずつ選んでいきたい。

なんか、おいおいどうした?
って内容の記事になってしまったけど、私は元気です(笑)


それでは。

↑結局本当に信じられるのは、自分が体験してみて感じたことだけなんだとも思う。

健康診断に行ってきた(胃カメラとマンモ初体験記)

↑早期発見大事。


こんにちは、りょうです。

毎年、今年こそは早めに予約をとって余裕をもって健康診断を受けようと思っているのに、気がつけばもう2月。
年度末までに受けないといけないのだけど、生理日は避けなきゃならないとなると、マジで時間ないじゃん?
と、今年も慌てて予約を取りました。
毎年毎年学習せず・・・。

しかし、今年は初挑戦の診断が2つありまして。
それが、「胃カメラ」と「マンモグラフィー
胃カメラは、たまたま予約が取れた病院が、バリウムの代わりに胃カメラをやってる病院だったので。
バリウムも未経験なのですが、バリウムで異常ありだとどのみち胃カメラになると聞いていたので、どうせやるなら胃カメラでいいかなと。
バリウム飲むの、どうしても嫌でね。

マンモグラフィーは、もういい加減アラフォーだし、そろそろやっておかないとね?ということで。
本当は去年やりたかったんだけど、うちは隔年での実施で、去年は対象年齢から外れちゃってたんですよね。
ということで、今年は満を持して申し込みました。
ちなみに、子宮頸がん検診は去年市の検診でやったばかりだったので、今回はパスしました。

胃カメラは苦しそうだし、マンモグラフィーは痛いって聞くし、ドッキドキの健康診断・・・。
Twitterでつぶやいてみたら、胃カメラは麻酔があれば余裕で大丈夫との情報をもらったので、きっと大丈夫・・・と思いつつ、内心ガクブルで行ってきました。

で、当日。
あいかわらず採血しにくい腕を持っているので、左右どちらも採血針刺されたりもしましたが、流れるようにそれぞれの項目をパスしていき、いよいよ第一関門のマンモグラフィー
左右の胸を上下からと斜めからの計四回挟まれることになるらしい。
指示通り上半身裸になって機会の前に立つと、手慣れた感じの気のいいお姉様が、私のあるんだかないんだかわからない程度の微乳を台の上に引っ張ってきて、うまいこと伸ばして機械で挟んで。
最初の時に「(挟む力は)これくらい大丈夫そうですか?」と聞いてくれたので、全然余裕な顔して「はい」って答えたのですが。
残り三回やる間に、軽く後悔する程度には痛かったです。
でも、まぁ、平気そうな顔をしていられるくらいには、痛くありませんでしたよ?
えぇ、全然平気でした。
まぁ、またやりたいかと言われたら、やりたくはないですけどね?

そして、ラスボス胃カメラ
ドキドキしながら待ってたら、看護師さんが小ぶりな紙コップを持って近づいてきて、「胃をキレイにするお薬なので全部飲んでください」と紙コップを渡してきました。
得体のしれないものを口に入れるのがとても苦手なのですが、ここまできたら引き下がれないので、紙コップ半分くらいの謎の白濁した液体を一気飲みしました。
なんとも言えない味がしましたが、まぁ、飲めなくはありませんでした。
そして、診察室に通されて、横になったと思ったら、口の中にシュッとなんか吹きかけられたと思ったら、口の中の感覚がなくなっていきました。
そのシュッが麻酔だったのですが、これがまたなんとも言えない味で、軽くむせました。
オマケに二回もシュッされたし。
で、口にマウスピース?はめられて、スルスルとカメラを入れられて。
せっかくなので、モニターをガン見してたのですが、なんかキレイなピンク色でした。
素人目にはなんの問題もなさそうに見えましたが、どうやら本当に何も問題なかったらしくて、一安心です。
検査は正味5分位で終了。
何度かオエッてなりましたが、まぁ、余裕でした。
余裕でしたよ。
まぁ、もう一度やりたいかと言われれば(以下略)

そんなこんなで、マンモも胃カメラも無事にやりきりまして。
喉の麻酔がきれたと同時に寿司屋に駆け込み、一人祝杯をあげました。
胃カメラの時に、空気をしこたま送り込まれるので、終了直後はゲップが止まりませんが、30分もして麻酔も切れれば、あとはいつもどおりです。
寿司でもステーキでもバッチコイでした。

あとは、二週間程度で送られてくるらしい結果がどうなっているか・・・。
体質的に、コレステロールが高いので、引っかかるとしたらそこかなぁ。
ちょっとドキドキしながら、結果を待ちたいと思います。

みんなも、健康診断に行こうな!!


それでは。

↑何も見つかりませんように。