今日の良かったこと

思いついたことを思いついたままに綴っていきます。タイトルに意味はありません。

夏休みの自由研究

↑どうせなら宿題も持って行ってくれよ・・・!


こんばんは、りょうです。

気がつけば8月も下旬、夏休みも終わろうとしてますね・・・。
なんか、何してたかな、7月8月・・・。
もう、思い出せないや・・・(老化)

さて、そんなわけで、次男の夏休みが終わる前に、なんとか滑り込みで自由研究を。

今年はたまたま楽天で見つけたハンドメイドキットで、きらきら綺麗な石鹸を作ることにしました。


定量の石鹸の素を計って、電子レンジで溶かし、

色付きの石鹸で色をつけ、

適当な型にいれて固まるまで待ちます。

クッキー型も使ってみた。

できあがり。
飴ちゃんみたい。


層にしたりもできるよ。

なんか不思議な雰囲気に。


できあがり〜!
ラップする前に写真撮れば良かった(苦笑)

本当は写真とか撮ってプリントアウトして作り方とかまとめて感想とかも書いた方がいいんだろうけど、とても次男にそこまでは望めないので、とりあえず何かを作ったただけで良しとします。
なんとかギリギリ義務は果たしたぜ・・・。

しかし、これが楽しかったらしい次男、あっという間に使いきった石鹸素地を追加注文して、このあともせっせと石鹸を量産してました。
楽しくできてよかったねぇ。

作った作品は、いらなくなれば石鹸として使えるので、有効活用もできるという点でかなり優秀。
小4男子が一人でもできるあたり、お手軽さ加減もちょうどよかったです。

長かったようであっという間の夏休み。

日常よ、カンバーック!!!


それでは。

↑そういえば、夏休みはコロナスタートだったなぁ。

美容室に行ってきました

↑やっとこさ。


こんにちは、りょうです。

気がついたら8月も半ば。
せめて月イチ更新を、とか思ってたのに、7月は更新してなかった・・・。
とうとう家族がコロナになったりで、バタバタしてたしなぁ。

タイトル通り、今回は備忘録記事。
美容室に行ってきた報告でございます。
ただし、今回はただ髪を切ったわけではなく、やっとこさ念願のヘアドネーション用にバッサリ切ってきましたよ。

腰くらいまでの長さの髪を

襟足でばっさり。


切った髪がこちら。
ちゃんと31cm以上あって、一安心。
こちらは、髪の毛を送る|Japan Hair Donation & Charity(ジャーダック,JHD&C)に送ります。

ちなみに、前回ヘアドネーションしたのは四年前でした。
切ってからまたすぐに伸ばし始めたわけではないですが、約四年かけてよく伸ばしたなぁ。
頑張った(笑)

今回はバッサリ切った記念というわけでもないのですが、インナーカラーに初挑戦してきました。
耳元の髪の毛をブリーチして、カラーを入れてもらって、普通にしてるとわからないけど、髪をかきあげたり、耳にかけたりすると、カラーがチラッと見える感じです。
色は推し色のブルーにしてもらいましたよ。
落ち着いた感じの綺麗なブルーに染まって、大満足です。
(写真撮りたかったけど、色が綺麗に写らないのと、肌の汚さにより断念)

それにしても、バッサリ切って頭も軽くなってスッキリさっぱり!
ずっと洗髪大変だったけど、これで楽になる〜!!!
やっぱりロングヘアーを維持するのは大変です。

これでしばらくは、ショートヘアー?ボブ?を楽しみたいと思います。
三回目のヘアドネーションはあるのか?
それは、私の気持ち次第ということで・・・。

ヘアドネーションのために髪を伸ばし続けるのはなかなか大変ですが、もし今ロングヘアーの人で、イメチェンしてもいいかな?って方がいましたら、ぜひぜひヘアドネーションをご検討いただけたら嬉しいです。


それでは。

↑ピアスも推し色にしちゃう。

気がつけば6月

↑気がついたら5月は一度も更新してないやんけ。


こんばんは、りょうです。

こんな時間に何やってんだって感じですが(現在深夜一時)
気がついたら6月になってて、前回更新したのは4月で、もう一ヶ月以上更新してなかった。
書きたいことがないわけでもないのだけど、基本的に毎日が推し事のことで溶けていく。
6月1日に、推しのアルバムが発売され、5月はその番宣とかを追いかけるのに忙しく、そして今も続いている。
そういえば、今期は見ているドラマも多いし。
とにかく、時間はどんどん溶けていくのだ。

推しのアルバムの感想でも書きたいところだけど、そもそも音楽の知識がまるでない上に、本当に推しの曲しか聴かないため、全く感想がかける気がしない。
なんなら一曲目、好き。
二曲目、なんか好き。
三曲目、とても好き。
四曲目、すごく好き。
五曲目、とにかく好き。
みたいなことになりかねない。
音楽の知識と語彙力が欲しい。

そもそも、私はハマるとその人だけになりがちなのだけど、特に私の中で大事なのは、「何を歌っているか」ではなく「誰が歌っているか」が重要なのだということに気がついた。
推しが歌っていれば、結局は何でもいいのである。
キラキラのアイドルソングだろうが、カッコイイシティーポップだろうが、ゴリゴリのラップだろうが、ノリノリのアニソンだろうが。
多分、何でも感動できるし、好きになれる。
と、思う。
逆に、その人に冷めてしまえば、もうどんな曲を歌っていても、その他の歌と変わらない。
別に冷めたからと言って嫌いになることはないけど、その人のことが好きだった頃の熱量では、もう聴けなくなる。
そんなものなのである。

ただ、6月1日に発売された推しのアルバムは、なんだかすごいらしい。
音楽好きの人からも、高い評価を得ているらしい。
いろんな人の感想を読むと、なるほど確かにそうだな、って思うんだけど、とにかく、よくできている。
テーマはレトロ。
80’や90’に流行った音楽を、今の令和の時代に昇華させた、のかな。
いわゆる、シティーポップという路線の曲になる・・・のかな?
残念ながら、シティーポップをよくわかっていない。

とにかく、聴いていて心地よく、一枚のアルバムを通して聴くとよくまとまったストーリーが感じられ、コンセプトアルバムとして、よく練られた構成になっているのだろうな、というのは、私でもわかる。
あと、まぁ、シンプルに歌がうまい。
多人数でのユニゾンは、それぞれの声が喧嘩してしまったり、それぞれの微妙なズレが気になってしまって好きじゃないのだけど、SexyZoneのユニゾンは、まるで一人が歌ってるかのように溶け合っていて、でも一人では決して出すことのできない音色が感じられて、とても心地よい。

多くの人、特に若い人はサブスクで音楽を聴く時代になりつつあるけど、やっぱり私は、推しの音楽はCDで聴きたい。
データではなく、形で持ちたい。
特に、今回のアルバム「ザ・ハイライト」は、80’や90’をテーマにしているわけでもあるし、一人でも多くの人にCDを手にとってもらって、一曲目から順に、ストーリーを感じながら聴いてもらえたらいいなぁ、と思う。
サブスクで一曲ずついろんな曲を聴くのとはまた違った体験ができるんじゃないかな。

ちなみに、「ザ・ハイライト」には初回限定盤AとB、そして通常盤があるのだけど、それぞれ特典DVDが付いてくる(通常盤は初回プレスのみ)
初回限定盤Aには、本人たち出演のMVとそのメイキング。
初回限定盤Bには、80’90’に流行ってそうなアニメのMVと、ジャケットシューティング。
通常盤初回プレスには本人たち出演のバラエティー映像が付いてくる。
メイキングやジャケットシューティングは、撮影の裏側が知れて楽しいし、バラエティーはとにかくみんなハイテンションで楽しい。
映像のおまけがとにかく魅力的なのである。
私はファンだからもちろん楽しいのだけど、彼らを知らない人でも、特にバラエティー映像なんかは楽しんでもらえるんじゃないかなぁ。

なんか、すっかり推しのアルバムの宣伝記事になってしまった。
まぁ、そんなこんなで、元気にやっておりまする。
もうすぐツアーも始まるし、推し事してると、毎日か楽しく充実するんだなぁと、実感しているところであります。
もっと、推しを楽しく賞賛できる語彙力があればいいんだけどねぇ。

まぁ、良かったら、聴いてみてくださいませ。

↑ここで視聴とライナーノーツが読めます。


↑全曲ダイジェスト。


↑特典内容が気になったら。

ザ・ハイライト / SexyZone

それでは。

↑もう夏もすぐそこなのかな。