駅の向こう側の皮膚科は二時間半待ち。
一駅先の皮膚科は十五分待ち。
一駅先の皮膚科にきて、無事に診察終了なり。
しかし、調剤薬局でまたされるまさかのトラップ。
— りょう (@ogataryo) 2014, 8月 18
↑お盆明けは病院も混み合います(いつもという噂も・・・)
こんばんは。
今日は、次男の水イボととびひのお話をしようと思います。
患部の写真もあげようと思うので、そういうのが苦手な方はご注意くださいね。
特にとびひが酷くて、「うへぇ」となる方もいると思います。
次男が水イボになったのは、保育園でプールが始まる前だったと思うので、6月くらいのことです。
今まで皮膚トラブルなんてほとんどなかったのに、急に赤い湿疹ができたりして、慌てて皮膚科に連れて行ったら、「乾燥による湿疹」とのことで、保湿剤を処方してもらいました。
その時に水イボもみてもらったのですが、水イボには特効薬がないらしく、しかし特に悪さをするウイルスでもないそうで、基本的には放置するとのこと。
半年くらいで自然脱落するので、それを待つんですって。
ちなみに、水イボとはこんな感じ。
ポチッとなってるのがそうですね。
私も小学生の時になったことがあり、その時は皮膚科でむしり取られたので、次男もそうなるかと思いきや、今はそうではないらしい。
水イボは感染するので、保育園などで水イボがあるとプールに入れないということがあれば仕方なく取る、といったスタンスなのだそう。
うちの保育園は、患部が覆われてれば問題ないそうで、次男の水イボは肩にできていたので、Tシャツを着ていればOKでした。
しかし、次男は鼻水が治らなくて、結局はプールに入れてないのですが(苦笑)
しかし、水イボはその後も数を増やし、旦那さんからも「なんとかしろ」とか「かわいそうだ」とか言われたりして、でも医者にも連れて行ってるし、お医者さんは放置していいってるし、私にどうせいっちゅうねん、という思いで様子をみておりました。
で、迎えたお盆休みも後半ですよ。
一番最初に気づいたのは、金曜日の夜。
次男の内腿に、水ぶくれが破れたような痕がありました。
その日は夜に外で花火をしたので、虫にでも刺されて、それをかいちゃったのかな?と思ってました。
本人もそんなに痒がるでもなく、もらってる保湿剤を塗ったり、家にある子供用の虫刺されなどにつかえるクリームを塗って、とりあえず様子見。
どのみち、お盆で病院も閉まってます。
ところが、あれよあれよと言う間に広がっていき、内腿が可哀想なことになってしまい、今日の午前中に、あわてて皮膚科を受診しました。
で、診断結果がとびひ。
問題の内腿を見せた瞬間に、典型的なとびひの症状だと言われました。
とびひはうつるので、登園できるのか心配しましたが、うちの保育園は患部が露出しないようにガーゼなどで覆えばOKとのこと。
ただ、顔などの覆うのが難しいところにできてしまうと、登園は控えた方がいいとのことでした。
ちなみに、こちらがとびひ。
rirekichi様、ご指摘ありがとうございます。
カナブン大騒ぎしてごめんなさい。
Gじゃなくてよかった・・・
— りょう (@ogataryo) 2014, 8月 17
↑夏休み最後の大騒動。部屋の中にカナブンが・・・。