君の声に恋してる
声フェチ
— りょう (@ogataryo) 2014, 10月 25
↑このツイート探すのに、なぜか10分近くかかった。
こんばんは、りょうです。
ブログをサボっている間、一体何をしていたかというと、ツイキャスなるもので遊んでいました。
いろんな人のツイキャスを聴いたり、自分で配信してみたり、コラボ(複数人で喋る)をしてみたり。
なんだか、普段、アイコンと文字だけしか知らない方たちの声を聴けるというのは、とても新鮮でありました。
メールよりも手紙。
手紙よりも電話。
やっぱり、声が聴けるってすごい。
普段、ブログを読んだり、ツイートを読んだり、リプライで会話したりで、不思議な親近感をもったりするもんだけど、声を聴くっていうのは、より身近に感じるというか、とにかく今までとはまた違った感覚。
そんでもって、私は案外声フェチであることを再確認いたしましたよ。
もちろん、それだけで燃え上がるほど恋することはないのですが、やっぱりいい声には惚れる。
だてに、声優志して専門通ってないゼ。
でも、今まで好きだった人(恋愛にあらず)の声を思い返してみると、全然統一感はないんですよね。
高い声も低い声も、みんな好き。
あ、でもどちらかといえば高めの声が好きなのかな?
じゃあ、喋りを聴いて好きになる人とそうでもない人の違いって何かな、って考えてみたら、喋り方とか、声のトーンとかが関係してるのかな、って。
滑舌が良くて聴きやすいことはもちろん、声のトーンは落ち着いてて、ゆったりした喋り方の人が好きです。
先日、もろにタイプの声と喋り方の人のキャスを見つけて、配信があるのを密かに心待ちにしていたりします。
今夜あたり、またやらないかなぁ。
ツイキャスは、ラジオやテレビなどと違って素人っぽいところとか、コメント欄でリアルタイムでやりとりできるのも楽しいですねぇ。
先日、某殿方のキャスを聴いてたら、コメントに「脱いで」ってあって、おもむろに上半身裸になったままでキャスしてましたからね(笑)
そういえば、料理作りながらのキャスもあったなぁ。
なんか、自由な感じがいいです。
やりとりが楽しい。
ブログやツイッターなどの文章でのやりとりも楽しいけれど、たまには声や映像を使ったやりとりもアリだなぁ。
実際にやってみたら、自分の声に対する新たな発見もあったりしましたし(笑)
いろいろ使い分けていけたら、面白いと思っています。
それでは。
自分、容姿にあまり興味ないと思ってたら、声に興味あったんでやんの。
そういや、昔も声だけで気に入ったおいちゃんがいたなぁ。
別に恋ちゃうけど。
— りょう (@ogataryo) 2014, 10月 25
↑おいちゃん、元気かなぁ・・・?