写真は撮らないで
写真写りは悪いけど、プリクラはそれなりに撮れるから嫌いじゃない。
— りょう (@ogataryo) 2014, 10月 31
↑プリクラはね、プリクラは。
こんばんは、りょうです。
子供が生まれると、やっぱり写真を撮りますよね。
今はデジカメで、フィルム代とか現像代とかも気にせずパシャパシャできるし、気に入らなければ消去できる手軽さから、連写なんてしちゃったりしてね。
気がついたら、携帯には息子たちの写真が大量に眠ってたりするのです。
長男が歩くようになって、写真を撮ってる場合じゃなくなった頃から、多少は落ち着きましたが、長男が生まれてから1、2年は特にすごかったなぁ。
長男はまた、かなりのイケメンなうえに、写真写りもとてもいいので、写真の撮りがいがあるんですよね。
あ、もちろん、次男も負けないくらいのイケメンで、写真写りもよろしいです。
例えるなら、長男はジャニーズで、次男はジュノンボーイかなぁ。
・・・はい、すみません、親バカです。
ま、そんな子供達は昔から写真を撮られ慣れてるので、カメラを向けるとポーズをし、カメラチェックまでしっかり行います。
ナルシストの極みですな。
長男なんて、自分の写メや動画を見るのが大好きだったからなぁ。
で、私の話なんですが。
私はもう、ほんっとうに、写真写りが悪いです。
なんでかなぁ、実物の20kg増しくらいに、顔がパンッパンに腫れて写るんですよねぇ。
不思議。
その昔。
あまりにも写真写りが酷いため、
実物に近づけるためにPhotoshopで修正してもらう
という珍事もありました。
「いやー、りょうちゃんあまりにも実物とかけ離れてたから、ちょっと修正しておいたから〜!」
と言われた時には、苦笑いしかできなかったワwww
隣で、メチャ写真写りのいい同期が、私よりもスッキリしたお顔立ちでステキな笑顔を見せてました。
(実際は私より10kgは多いポッチャリ系だった。すごく可愛い子だったけど。みんなから痩せろ痩せろ言われてたなぁ・・・。元気にしてるかしら)
そんなわけで、子供たちを撮る時も、極力自分は写らない方向で調整します。
とはいえ、子供たちが大人になった時に、母親の写った写真が全くないというのも不憫なので、旅行だったり何かのイベントの時に、機会があれば写ってますが。
あーあ。
なんであんなにパンパンに写るかなぁ。
謎だ。
どなたか、上手な写り方をご存じないですかね?
斜め45°(?)とかそういうのは、すでに実験済みです。
できれば、成人式の写真から撮り直したい・・・。
それでは。
写真写りが最悪で、本人に近づけるためにPhotoshopで修正を入れられたアカウントがこちらになります。
— りょう (@ogataryo) 2014, 10月 31
↑下手したら事務所初の珍事で後にも先にも私しかいないかもしれない・・・。