ユニクロ事件
姉さん、事件です!!
— りょう (@ogataryo) 2015, 1月 9
↑一大事〜!!
こんばんは、UNIQLO大好き♡りょうです。
休日は基本的に、ノーメイク、パーカー、ジーンズで過ごしています。
夏場はTシャツ、ジーンズ(短いの)。
ジーンズは、一度は某カカクヤスクのお店に浮気しましたが、すぐにヒザのところが擦り切れてしまったので、やっぱりUNIQLOよねー!ってことで、ここ最近はまたUNIQLO派です。
で、去年の秋頃に、前のジーパンのヒザが擦り切れてしまったので、新しいのを購入しました。
平日はオフィスカジュアルを厳命されているため、履くのは休日のみ。
それが年末にあり得ない部分が破けてしまって・・・


わ・・・私がおデブってことですかー!!!!
いやいや、冷静に考えて、ボタンはちゃんととまってたし、そこまではち切れんばかりになってたつもりもないし・・・。
そもそも、こんなところ破けるなんて聞いたことないわー。
ってことで、すぐさまUNIQLOに殴り込み!!
でも・・・「お客様がお太りになられたんじゃないですか?」
「見栄はってないで、もうワンサイズ上のものをご購入ください」
「・・・ぷっ・・・!」
とかの反応をされたらどうしよう?!
いやーん、恥だわ、恥っ!!
と、UNIQLOの店員さんの反応に戦々恐々としながら、恐る恐るレジに向かいました。
「あのぅ・・・、数回しか履いてないのに、ここが破れてしまって・・・。直していただくことはできますか?」
「申し訳ございません。こちらの箇所のお直しは承ってないので、返金か同じものとの交換になります」
交換してもらえた!!
結果としては、デブと罵られることもなくとてもいい対応で、同じものとの交換をしてもらえました。
こちらの不備で申し訳ありませんとか、逆に謝られました。
あー、よかった!!
しかも、レシートも持ってなかったのに・・・。
そういえば、以前にも、あげてもらったパンツの裾がすぐにほつれてしまったことがあったのですが、その時もレシートなしでもすぐに直してもらえました。
親切対応ありがたし。
こういうのって、お店の縫製ミスとかが原因なんだろうけど、ミス後の対応をキチンとしてもらえると、逆に好感度アップしたりするよねぇ。
やっぱり、苦情対応って大事だわ。
お詫びのお金を自社の基金に募金もできますとかふざけたこと言ってたどっかの大企業とは大違いだわ〜。
お詫びの図書カードも、届くまでにすごい時間かかって、つい最近やっと届いたしね。
訴訟起こされそうだけど、まぁ、起こす気にもなるわなぁ・・・。
そんなこんなで、私はこれからもUNIQLO製品を愛用し続けるでしょう。
このジーパンも、擦り切れるまで履きつぶしてやるぜ!!
それでは。
10時間寝た。
まだ寝れる。
— りょう (@ogataryo) 2015, 1月 8
↑半日以上寝続けられる自信がある。