もうすぐハロウィンの季節だけど
↑言いたいことはこれだけです。ハロウィンなのはいいんだけど、リアルすぎるゾンビとか流血とか、本当に勘弁してほしい。
— りょう (@ogataryo) 2016年10月14日
あんなもんが普通に街なかに溢れるとか、どうかしてる・・・。
こんばんは、りょうです。
毎年この時期になるとハロウィン関連の記事を書いているワタクシですが。
まぁ、かいつまむと、「ハロウィンなんて馴染のないもの私はやらないぜ」宣言だったりするのですが。
ここ数年で、すっかり日本に定着してしまってるハロウィン。
まぁ、いいんですよ。
楽しいことは多いほうがいいよね、きっと。
だけどさ、ちょっと行き過ぎてません?
仮装とかそういうのもいいんですけど、なんかこう、リアルを追求し過ぎじゃない?
本場にならっているだけなのかもしれませんが、街ナカにゾンビだのなんだのが溢れかえるのは、そういうのが苦手な人間にとってはかなりの恐怖と苦痛なのであります。
先日は、Twitterのタイムラインに、すごくリアルな切断された指を模したパンの写真が流れてきて、絶句してしまいました。
ねぇ、これ、食べたい人いるの?
何が楽しいの?
私がおかしいの?
みんな楽しいの?
映画とかゲームとかでも、ゾンビ系のちょっと刺激の強いものはR15指定だったりすると思うんですけど、普通に子どもたちも見えるようなところに、こういうものが置かれてしまうのはどうかと思うんですよ。
教育上とか、子どもがどうとか、そういうのを除いても不快でしかない・・・のですが、私の感覚がおかしいのかなぁ・・・。
とか思っていたら、ちょっと論点はずれますが、タイムリーにもこんな記事が。
まぁ、禁止しろとまでは思わないのですが、行き過ぎたグロテスクとも取れる表現は、なんとかしてほしいと思った次第です。
どうせなら、できるだけ多くの人が安心して楽しめる行事にして欲しい。
もうさ、かわいいカボチャとかわいいオバケでいいじゃん?
そんなりリアリティー追求しなくてもさ。
ってか、そもそもがゾンビもその他も想像上の存在なわけだし。
なんかこう、血がブシャーとか、もう勘弁なんですよ、本当に。
そういうのが好きな人は、好きな人同士で集まって、楽しんで欲しい。
メディアもいちいち取り上げないで欲しい。
私みたいな、ゾンビ映画のパッケージ見ただけで震え上がるようなチキンには、刺激が強すぎるんですよ・・・。
あぁ、もうすぐ、ハロウィンがやってくる・・・。
できるだけ情報を遮断して過ごすしかないのかなぁ・・・。
ハロウィンなんて、なくなればいいのに・・・。
それでは。
↑病院の診療時間は痛くなかったんや・・・(行きそびれた)病院に行こうと思った瞬間だけ症状がなくなる、もしくは待合室に入った瞬間に症状がなくなる症状に名前をつけたい。
— りょう (@ogataryo) 2016年10月15日