今日の良かったこと

思いついたことを思いついたままに綴っていきます。タイトルに意味はありません。

ガッキーと源ちゃん

↑サイコーでした。


こんばんは、りょうです。

はじまりました。
新垣結衣さん主演のドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」!

あれだけ楽しみにしてたのに、当日はどうしても睡魔に負けて見れず。
昨日、満を持して見ようと思ったのですが、いざ見ようとすると、なんか勿体無くてなかなか見れない・・・。
見たいけど、見たくない、見たい、見たくない・・・。

さんざん逡巡して、Twitterで時間潰して。覚悟を決めた。

で、


なんかもう、源ちゃん目当てで見始めたけど、完璧にガッキーにやられたよね。
なんであんなにかわいいんだろう。
天使かよ。

源ちゃんはねー。
大好き。
大好きなんだけど、やっぱりイケメンではないよね(笑)
でも、そこがイイ。
あの、どこにでもいそうな感じで、でもどこにもいない感じが最高にイイ。
ああ、源ちゃん。
給料もらえて源ちゃんの嫁になれるとかサイコーかよ。

ああ、何もかもが良かった。
他のキャストの人も、みんな良かった。
藤井隆さんも古田新太さんも好きだ。
もう、いい。
とにかくいい。
石田ゆり子さんは美しい。
ゆりちゃんサイコーっす。

逃げ恥の感想を書いたブログ記事を2つ。

なんかもう、来週が楽しみすぎて。
やばい。
これはもうやばい。

とりあえず、これからもう一回見ます。
ガッキーサイコー!


とりあえず、これだけでも見たらいいよ!


それでは。

↑やばいぃぃいい(語彙力)

お犬さま

↑とにかくかわいい。


こんばんは、りょうです。

妹夫婦の家で犬を飼い始めたと聞き、早速会いに行ってきました。
かわいい。
マジかわいい。
ぬいぐるみが動いてる。


チワワとシーズーのあいのこらしい。
全然吠えないし、噛まないし、人懐っこい。
じぃじもばぁばもメロメロである。

子どもたちもおお喜び。
子ども同士、気が合うのかもしれない。
仲良くなれて良かった。

実家では生き物はハムスターくらいしか飼ったことがなく、勝手がわからないので、妹も最初は悩んだようだけど、ペットショップで一目惚れして、何回も通いつめて、覚悟を決めて飼うことにしたらしい。
まぁ、いざとなったら実家に預けるという技が使えるというのも、飼うことを後押しした一因のようだけど。
生き物を飼うということは、責任をともなうことだからね。

弟が独立して家を出てから、実家で犬でも飼おうかという話も出ていた。
犬の寿命が15年前後と考えると、60歳で飼い始めたとして、犬が天寿を全うする頃には75歳。
もっと長生きする犬もいることを考えると、飼い始めるリミットは自分が60歳くらいということになるのかなぁ。
それ以上になると、自分のが先に死んでしまう確率が上がるし。
そんな話をしていた矢先に、妹夫婦が飼い始めたので、実家で飼う話はなくなったのだけど。
生き物を飼うって、いろんな条件が揃わないと、やっぱり難しいなぁ、なんて思った。

しかし、かわいい。
癒やされるわ〜。

ちなみに、実家ではお好み焼きを食べた。




うちのパパンの作るお好み焼きはサイコーである。
美味しいけど、お腹にたまるのでたくさん食べれないのが悔しい。
以前に欲張って食べ過ぎて具合が悪くなったことがあるので、最近はかなり自制している(笑)

犬を飼いたいと思うけど、とりあえずは二匹の怪獣の面倒で、手一杯である。
次男が独立する頃、私はまだ50代のはずなので、そうしたら何か飼おうかな。
自分が長生きできるかは・・・まだ未定だけどね。


それでは。

↑窓の外から聞こえてきた。

体育の日

↑寒い。


こんばんは、りょうです。

いつの間にか、体育の日が10月10日じゃなくなっていた。
多分、体育の日が10月10日だったことに、何らかの意味があったのだと思うのだけど、気がついたら10月10日は体育の日ではなくなっていた。
最近、なんだかこういう休日が多い気がする。
本来の意味は?
とか、考えてしまったりする。
連休もいいけど、飛び石なのもよかったりするよね?

とはいえ、今日は10月10日の体育の日である。
何年ぶりのことかは知らないけれども、10月10日に体育の日が帰ってきた。
やっぱり、体育の日は10月10日じゃなきゃ。
なんてのは、やっぱり昭和生まれの古い考えなんだろうか。

体育の日の前後は運動会シーズンである。
春に運動会をやってしまう学校もあるけれど、我が子らの運動会はこの時期である。
長男も次男も、それぞれの成長を見せてくれて、いい運動会であった。

運動会といえば、組体操の是非が話題になっていたりする。
我が子らの保育園や小学校では、演目に組体操がある。
どうなることかとハラハラと見守っていたが、どちらも子どもたちに危険が及ぶような派手な演目はなく、ある程度*1安全で、見栄えがするように工夫されていた。
地味かもしれないけれども、子どもたちはイキイキとしていたし、こちらも安心して見ていられた。

正直、運動会に勝ち負けと関係ないダンスや表現などの演目がある意味が、私にはよくわからない。
子どもたちはその演目を通して何かを学ぶのだろうか?
かつて子どもだった私は、何かを学んだんだろうか?

見も蓋もないことを言ってしまえば、私自身は小学校の運動会のことをほとんど覚えていないのだ。
薄ぼんやりとした多少の記憶はあれど、そこに至る練習の日々や、自チームの勝ち負け、何かを成し遂げた達成感などは、さっぱり覚えていない。
申し訳ないことに、母が作ってくれたであろうお弁当も、全く覚えていない。

みんなは大人になって、運動会のことをどれくらい覚えているのだろうか?
運動が得意な子とか、逆にすごく嫌だった子は覚えていたりするのかな?

自分が覚えていないからと言って、運動会が無意味だと切り捨てる気持ちはない。
ただ、そこまでの思い入れもないので、子どもたちにはとりあえず怪我なく、楽しく、運動会を終えてくれればそれでいいと思っている。

当たり前のことだけど、運動会から何を感じるか、何を得るのか、得ないのかはその子それぞれなので、周りの大人たちが「あれをしなきゃ」「これをしなきゃ」って盛り上がる必要も「あれは危険」「これも危険」「こんなの悪影響」って糾弾する必要もないんじゃないかなぁ、などと思ったりする。
重要なのは、子どもたちが安全に過ごせるか。
そこで、できるだけ多くの子どもたちが、満足感や充実感、達成感などを感じられるような会になれば、万々歳だけど。
運動嫌いな子もいるからね。
全員にそれを味わわせるのは、やっぱり無理ってもんなんだろうなぁ。

とにもかくにも、今年も無事に運動会が終わってよかった。
無事じゃないのは私の腰くらいなもので、子どもたちは楽しかったようだし、何よりでした。
来年はどんな運動会になるのか。
とりあえず、来年はお天気に恵まれるといいなぁ。


それでは。

↑失礼ながら、見事だった。

*1:転んだりなどの多少の怪我の可能性はどの演目でも必ずある。