雑誌ってさ、雑誌ってさ、苦手なんだよね・・・。
— りょう (@ogataryo) 2014, 7月 10
↑唯一読めるのは、マンガ雑誌ですかね。
こんばんは。
私は、日頃から自分は左脳人間だと思って生きています。
どうも理屈っぽいというか、おかたいというか、ユーモアがないっていうか。
だから、ユーモアたっぷりな記事を書ける人が、本当に羨ましいのです。
↓本日一番のヒット
あなたは大丈夫? Twitter依存度チェックを作ってみた(1/4) - オモトピア
同様に、イラストを描ける人も、本当にすごいなぁ、と思います。
そういう、創造性のある作業が、とても苦手なのです。
何もないところから、何かを生み出せる人って、憧れます。
そんなことが関係してか、私は雑誌が苦手です。
写真があって、文字があって・・・。
一体どこを読めばいいのか、見ればいいのか、分からなくなるのです。
特に、ファッション雑誌が大の苦手です。
コーディネートとかよくわからないし、読むところ少ないし、どの順番で読んだらいいかわからないし、メイクとか興味ないし・・・。
そんなわけで、花の女子高生時代も、NOファッション雑誌で過ごしました。
流行にも目もくれず、きっちり膝丈のスカートに、白いハイソックスに、黒髪メガネですよ。
芋っ子です、芋っ子。
そういえば、眉毛もごん太でした。
細眉が流行ってて、みんな細くして母親に叱られてる中、私は母に「もっと眉を細くしたら?」と心配されるほどごん太でした。
今思うと、もったいないことしたなー。
若いうちに、もっといろいろチャレンジしておけばよかった。
そんななので、染髪も今までの人生で一度しかありません。
それも、成人式の時にセットしてもらう美容師さんに勧められて、よく見るとちょっと茶色い?ってくらいの焦げ茶色でした。
パーマも、一度だけ。
でも、サラサラストレートヘアには憧れて、ストパと縮毛矯正は何度かしたことがあります。
今でも、服のコーディネートとか、メイクとかは苦手です。
メイクなんて、マスカラからチークからシャドウまで一通りしてるのに、「メイクしてる?」って聞かれるほど。
・・・もういっそ、スッピンでもいいですかね・・・(´;ェ;`)
休日はほとんどスッピンで過ごしますが、そろそろそれもどうなんだろうと考えるお年頃です。
いい年して、スッピンは見苦しいかしら・・・。
ファッション雑誌とか、ロハス系雑誌とか、育児雑誌とか、あれってどう読めばいいんですかねー?
読む!って思うからいけないのかな?
あれは眺めて楽しむもの?
どうなの?
どうなのさ?
そんなわけで、私の本棚には、マンガと文庫と新書がどんどん積まれていくわけです。
ちなみに、ハードカバーは基本的に読みません。
なぜなら、重いから。
左脳派を気取っているのに、読むのがメチャ遅なので、重い本は疲れちゃってダメです。
なので、新書か文庫が好きです。
文庫でも、一冊読むのに一週間とか平気でかかります。
遅いです。
噛みしめるように読むといえば聞こえがいいかもしれませんが、単に読解力の問題です。
もっと読むのが早ければ、もっとたくさんの本が読めるのになぁ。
そんな私が、↓のテストをしてみました。
Right-brained? Left-brained? Take the brain test!
なんかね、右脳と左脳、半々くらいで使ってるみたいよ?
要するに、中途半端ってことだな。
オーケーベイベー、納得いったぜ!
雑誌が苦手なのは右脳が弱いせいで、読解力がないのは左脳が弱いせいってわけだな!!
どっちもダメなのかよ。・゜・(ノД`)・゜・。
長男「♪でーんでんむーしむしかーたつむりー♪・・・虫なの?!」
— りょう (@ogataryo) 2014, 7月 10
↑虫なの?!