結局さ、ハロウィンなの?ハロウィーンなの?
ボジョレーなの?ボージョレなの?
— りょう (@ogataryo) 2014, 10月 26
こんばんは、りょうです。
10月31日のハロウィーンを控えて、街もすっかりハロウィーン色に染まってますね。
道を歩けば、おばけカボチャにあたる。
なんとなく、街が全体的にオレンジ色に染まっております。
・・・ねぇ、いつからこんなにハロウィーンハロウィーン言うようになったの?
私の記憶が確かならば、アラサーの私が幼い頃は、ハロウィーンのハの字も知らなかったと思うんだけど・・・。
え?
なんだよ、ハロウィーンって?
どっからどうやってやってきたんだよ?
おい。
ハロウィン、あるいは、ハロウィーン(英: Halloween または Hallowe'en[※ 1][※ 2])とは、毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられている祭りのこと。もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事であったが、現代では特にアメリカで民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。カボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習などがある[1]。
Wikipediaより引用。
っていうか、ハロウィンでもハロウィーンでもどっちでもいいんかい!
まぁ、アメリカから渡ってきたのはなんとなく知ってましたけどね。
要するに、今となってはただのお祭り騒ぎなようですな。
なんかさ、日本人、浮かれすぎだと思うのよね。
お正月から始まって、バレンタインにひな祭り、こどもの日、七夕、お盆ときて、クリスマス。
この上、ハロウィーンまでやっちゃったら、もう一年中お祭り騒ぎじゃん?
秋くらい、しっぽりと紅葉狩りくらいで終わらせてておいてもいいんじゃない?
だめ?
どうもこのハロウィーンってやつ。
私には馴染みがなさ過ぎて、毎年一ヶ月勘違いするのよね。
だいたい夏の終わり頃から、街の様相がオレンジ色になって行くじゃん?
10月になるじゃん?
あれ?まだ街中がオレンジなんですけど?ってなるじゃん?
ハロウィーン仕様にするの、早過ぎじゃね?
・・・まぁ、いいんですけどね。
なんとなく、素直にハロウィーンやる気にならないのですよ。
とか言いつつ、今ダイニングテーブルには、近所のおばさまにもらったカボチャのお菓子のパッケージが飾られてますけどね・・・。
いつの間にこんなに浸透したんだろう。
不思議だなぁ。
そのうち私も、「トリック オア トリート!」とか言って、仮装して街に繰り出す日が来るのだろうか・・・。
どちらかといえば
仮装よりコスプレがしてみたいけどね!
以上、流行についていけないアラサー女の愚痴でした☆
それでは。
ドリフ大爆笑を見てる。
みんな若い。
— りょう (@ogataryo) 2014, 10月 26
↑この時代から、止まってる。