↑安らぎの時間だった。昨日、本当にもう限界だってことがあって、元同僚に電話して声を聞いたら安心した。
— りょう (@ogataryo) 2018年3月22日
彼女がいてくれてよかった。
こんばんは、りょうです。
ここのところずっとネガティブ記事ばかり量産している私ですが。
まぁ、大抵限界を迎えるのは夜が多くて、一人枕を濡らしながら眠りつき、朝が来るのを待ったりするわけなんですけれども。
昨日はとうとう昼間に限界を迎えましてね。
もう、一体私は何をやっているのかと。
雪にまみれながら途方に暮れたものです。
その時に、ずっと話をしたかった元同僚に電話をかけました。
旦那さんの転勤で、引っ越してしまっていて、話をするのは久しぶりです。
いつもの彼女の声を聞いて、なんかもう、安心してしまって。
いつものゆるいテンションで、悲しむわけでも、励ますわけでも、何か派手なリアクションを取るわけでもなく、ただ私のぼんやりとした話を聞いてくれました。
あー、求めてたのはこれだったよ。
今まで、何度電話をしようと思ったことか。
もっと早く電話をすれば良かった（苦笑）
おかげさまで正気を取り戻して、その後は、まぁ、それなりに、うまく取り繕うことができたのではないかと。
気持ちは、なんだかすごく軽くなりました。
すると、どうしたことか、今までうまくいってなかったことが、少しですが、うまく回る兆しが出てきた気が・・・。
まぁ、まだ喜ぶには早いですが、ちょっとずつ、いい方向に進んでいってくれるといいなと。
少なくとも、今日一日はいい一日でした。
明日も、そんな一日になりますように。
これはあれだな。
彼女は幸運の女神だったのだな。
思い返せば、いろんなことがいろいろうまくいかなくなったのも、彼女がいなくなってから徐々に歯車がずれていってた気もします。
この一年、私もいろいろ我慢してたのかなぁ。
これからは、彼女の迷惑にならない程度に、もう少し密に連絡を取ろうかな。
うん、そうしよう。
彼女がいてくれてよかった。
ほんと、感謝である。
さ、明日も、頑張ろう。
それでは。
↑貴重な存在。彼女は、深刻になりすぎず、でも冷たくもなく、いい距離感でゆるく話を聞いてくれるから、本当に救われる。
— りょう (@ogataryo) 2018年3月22日
