↑しめしめ。初めてカルボナーラ作ってみたけど、なかなか美味しく出来た。
— りょう (@ogataryo) 2019年7月22日
こんばんは、りょうです。
初めに断っておきます。
例によって、写真はありません(笑)
パスタ屋さんに入ったら、何を頼みますか?
その日の気分で決めるって人も多いと思いますが、偏食な私は大抵の場合は二択。
ミートソース(ボロネーゼ)かカルボナーラ。
ごくまれに、サーモンのクリームパスタとかに浮気をすることもありますが、基本はこの2つ。
あ、あと特定のパスタ屋さんではたらこパスタが選択肢に入りますが、それでも3つ。
カルボナーラ、うまいよね。
クリームとベーコンのハーモニーがたまらん。
そんなカルボナーラ大好きっ子な私ですが、今まで自作したことはありませんでした。
なぜなら、カルボナーラは生クリームを使ったり、卵黄を使ったりして、材料が面倒くさい印象があったから。
生クリームも全部使えるならいいけど、余った分をどうするか問題があるし、卵白は言わずもがな。
まぁ、カルボナーラはお店で食べればいいし。
そう思ってました。
ところが、なんの気無しにレシピを検索してたら、生クリームも卵黄も使わないレシピがあるじゃないですか。
ってことで、早速作ってみました。
参考にしたのはこのレシピ。
レシピにはニンニクとありますが、ニンニクは使いませんでした。
玉ねぎとベーコンを炒めて、良きところで良き分量の牛乳を投入。
チーズは、カマンベール入りのキューブ型のプロセスチーズとスライスチーズと、ピザ用チーズも少々。
塩コショウをしましたが、チーズを大量に入れたので、塩はいらなかったかも。
チーズの塩気だけで十分だったみたいで、ちょっと濃すぎる感じになっちゃいました。
茹で上がったパスタに絡めて、火を止めてから溶き卵をまぜまぜして、完成〜。
上記のとおり、ちょっと濃かったので、卵を2つにしても良かったかなぁ。
これがまぁ、とても簡単で美味しくて。
これから晩ごはんに困ったら、ベーコン買って帰ってカルボナーラにします。
これなら、麺をゆでている間にソースもできて、かなり時短できる。
ミートソースも好きなのですが、煮込むのに多少の時間がかかってしまうのが難点。
ただ、ミートソースは大量に作って数日楽しめるので、使い分けしていきたいと思います。
今まではおうちパスタといえばミートソース、だったのですが、めでたくカルボナーラも仲間いりました。
よかったよかった。
今日の記事は、レシピを忘れないための私の備忘録なのでした。
ブログ(日記)の正しい使い方、ということで。
それでは。
↑そろそろ関東も梅雨あけですかね。【ご報告】自室の扇風機、やっと出しました。快適。
— りょう (@ogataryo) 2019年7月21日