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今日の良かったこと

思いついたことを思いついたままに綴っていきます。タイトルに意味はありません。

平成二十八年五月場所が終わりました

↑さすがの白鵬


こんばんは、りょうです。

あぁ、あっという間に15日間が終わってしまいました。
今場所は週末もバタバタしてて、なんとなく相撲観戦に打ち込めなかったのが残念。
そんな五月場所がでしたが、やはりこの人、横綱白鵬(はくほう)が全勝優勝。
15日間力の差を見せつけるような相撲で他者を圧倒。
文句なしの優勝であります。
さすが大横綱
強い。
優勝後は久しぶりに笑顔で饒舌な白鵬の姿がみられて、気持ちのいい優勝インタビューでした。
やはり、優勝インタビューはこうでないとね。
おめでとう、白鵬!!

途中まで優勝争いをしていた大関稀勢の里(きせのさと)は13日目の白鵬との直接対決で敗れ、翌日は集中力が切れてしまったのか、横綱鶴竜(かくりゅう)に完敗。
これで綱取り*1の夢も完全に途絶えたかと思いましたが、今日は横綱日馬富士(はるまふじ)相手にいい相撲で勝ち、来場所に綱取りの夢をつなぎました。
横綱になるには、二場所連続で優勝かそれに準ずる成績をおさめる必要があるので、来場所のこそは優勝を!
最悪優勝できなくても、14勝1敗で準優勝とかだったら可能性は出てくるのかなぁ、と思います。

心配なのは大関照ノ富士(てるのふじ)
三日目から白星がつかず、まさかの十三連敗。
大関では初の記録だそうです。
膝などの怪我の状態が良くないようですが、精神面でも自信を失ってしまってるようで心配です。
6月中にしっかり怪我を治して、7月の名古屋場所では、元気な照ノ富士の姿を見たいです。

新関脇の琴勇輝(ことゆうき)は七勝八敗。
勝ち越しまであと一つでした。
それでも、来場所は小結で三役には留まれると思いますので、三役二場所目で勝ち越し目指して頑張って欲しいです。

新小結の魁聖(かいせい)は今日勝って嬉しい勝ち越し。
来場所は関脇になって、また暴れてくれるのを期待したいです。
今場所は不調の照ノ富士以外の横綱大関に勝てなかったので、その辺が今後の課題になりそうです。

注目していた正代(しょうだい)は、上位初挑戦の場所で六勝九敗。
勝ち越しとはなりませんでしたが、まずまずの成績だったと思います。
これからの活躍がますます楽しみになりました。

返り入幕の遠藤(えんどう)は、惜しくも敢闘賞は逃しましたが、十一勝四敗の好成績。
体重も増えたようで、完全復活って言っちゃってもいいんじゃないかな?
来場所は番付を上げて、どこまで勝てるかが楽しみです。

三賞は十一勝四敗の御嶽海(みたけうみ)が敢闘賞、十勝五敗の栃ノ心(とちのしん)が技能賞を受賞。
栃ノ心は来場所は関脇、御嶽海は可能性は五分五分くらいですが小結に上がるのではないかと予想され、活躍が期待されます。
特に、御嶽海は上位に初挑戦の場所になるので、どこまで通用するかが楽しみです。


そして、今場所はある意味では幕内よりも注目されていた十両ですが、幕内経験もある千代の国(ちよのくに)が十二勝三敗で優勝しました。
怪我で一時は三段目*2まで番付を落としていましたが、不屈の精神でやっとここまで帰ってきました。
おめでとう、千代の国!!
これで、来場所は返り入幕がほぼ確定です。

最後まで優勝を争っていたのが、今場所十両に上がってきたばかりの佐藤(さとう)。
今日はベテラン北はり磨(きたはりま)にうまい相撲を取られて負けてしまいましたが、十両一場所目でこの成績は立派。
19歳とは思えない落ち着いた相撲をとる力士で、あっという間に幕内に上がってきそうな勢い。
来場所以降も活躍が楽しみです。

そして、今場所なによりも相撲を盛り上げていたのが同じく今場所十両に上がってきた宇良(うら)。
小兵力士らしい多彩な攻めで、面白い相撲を見せてくれます。
今場所も引っ掛けや腰投げ、渡し込みなど、珍しい決まり手を見せてくれました。
何より、小さな力士が大きな力士を豪快に投げ飛ばす様は痛快ですね。
十両でどこまで通用するかドキドキしてましたが、十勝五敗と立派な成績。
この調子で早く幕内に上がってきて、大いに相撲を盛り上げていって欲しいです。


そんなわけで、平成二十八年五月場所も終わりました。
今場所は幕内は上位が強い、割と順当な結果の場所だったのではないかと思います。
来場所の注目はなんと言っても大関稀勢の里の綱取り。
久しぶりの日本人横綱誕生なるか!?
目が離せない場所になりそうです。

来場所も楽しむぞー!!


それでは。

↑ウラで笑点もチェックしてました(笑)来週からの昇太さんの司会に期待!!

*1:横綱になること。

*2:「幕内→十両→幕下→三段目」の順なので、かなり下まで落ちていた。