今日の良かったこと

思いついたことを思いついたままに綴っていきます。タイトルに意味はありません。

腰痛にはロキソニン?

↑とりあえず3日飲んでみた。


こんばんは、りょうです。

普段、幸いにもお薬とは無縁の生活をしている私なので、全く思いもつかなかったのですが、会社の先輩に「腰痛だったらロキソニン飲むといいよ」と教えられ、早速ドラッグストアへ。
解熱鎮痛剤コーナーを眺めていると、薬剤師と思われる白衣のお兄さんが近づいてきて、アレコレ説明してくれました。
お兄さんから「とっとと病院行けよ」オーラを感じつつ、副作用などの説明を聞き、なんとかゲット。
ロキソニンって、初めて買うときはちゃんと説明受けないといけないみたいですねぇ。

で、早速飲んでみたのが金曜日の昼。
効果があらわれるのをしばし待つ。
が。
・・・効かない・・・よ?
さっぱり痛くなくならないのだけど・・・。
何故・・・。

そんなわけで、土曜日の午前中に整形外科に行こうと近所の病院をチェックして就寝。
そしたら、土曜日の朝にはなんだか痛みがひいてる。
まだ完璧じゃないものの、病院に行くほどのレベルではなくなってる。
ロキソニンが時間差で効いたのかしら?
そういう類の薬ではなかった気がするんだけど。
まぁ、いいや。
痛くないのに病院行ってもしょうがないし、もう少し様子を見るか。

って思ってたらさ、まんまと午後にはまた痛くなったよね。
なんだろ、この病院に行こうと思うと治り、行くのをやめるとぶり返すあるある。
医者の前では全然痛みなくて、医者に「お前何しに来たんや?」って視線に耐えられないから、念の為行っておく、みたいのができなくてねぇ・・・。
でも、こんなことなら行っておけばよかったかなぁ。

そんなこんなで、ロキソニンもとりあえず飲んでみたりもしてますが、気休めにもならん。
いや、まぁ、そこまで深刻に痛いわけではないのですがね。
場所が場所だけに、ある日突然ギックリいって動けなくなるとかも困るし、慢性化しても困るので、なんとか時間を見つけて近いうちに整形外科に行こうと思います。
ロキソニンは、あんまり長く飲み続けるのも良くないみたいなので、ひとまずやめてみるかなぁ。
飲んでも症状変わらないし。
普段飲まないから、劇的に効いてもいい気がするんだけどなぁ(それはない)

そんなわけで、私の腰痛生活はまだ少し続きそうです。
明日は晴れれば自転車乗りたいんだけどなー。
腰的にはどうなんだろうなぁ。


それでは。

↑あるあるよね?

もうすぐハロウィンの季節だけど

↑言いたいことはこれだけです。


こんばんは、りょうです。

毎年この時期になるとハロウィン関連の記事を書いているワタクシですが。
まぁ、かいつまむと、「ハロウィンなんて馴染のないもの私はやらないぜ」宣言だったりするのですが。

ここ数年で、すっかり日本に定着してしまってるハロウィン。
まぁ、いいんですよ。
楽しいことは多いほうがいいよね、きっと。

だけどさ、ちょっと行き過ぎてません?
仮装とかそういうのもいいんですけど、なんかこう、リアルを追求し過ぎじゃない?
本場にならっているだけなのかもしれませんが、街ナカにゾンビだのなんだのが溢れかえるのは、そういうのが苦手な人間にとってはかなりの恐怖と苦痛なのであります。

先日は、Twitterのタイムラインに、すごくリアルな切断された指を模したパンの写真が流れてきて、絶句してしまいました。
ねぇ、これ、食べたい人いるの?
何が楽しいの?
私がおかしいの?
みんな楽しいの?

映画とかゲームとかでも、ゾンビ系のちょっと刺激の強いものはR15指定だったりすると思うんですけど、普通に子どもたちも見えるようなところに、こういうものが置かれてしまうのはどうかと思うんですよ。
教育上とか、子どもがどうとか、そういうのを除いても不快でしかない・・・のですが、私の感覚がおかしいのかなぁ・・・。

とか思っていたら、ちょっと論点はずれますが、タイムリーにもこんな記事が。
まぁ、禁止しろとまでは思わないのですが、行き過ぎたグロテスクとも取れる表現は、なんとかしてほしいと思った次第です。
どうせなら、できるだけ多くの人が安心して楽しめる行事にして欲しい。

もうさ、かわいいカボチャとかわいいオバケでいいじゃん?
そんなりリアリティー追求しなくてもさ。
ってか、そもそもがゾンビもその他も想像上の存在なわけだし。
なんかこう、血がブシャーとか、もう勘弁なんですよ、本当に。
そういうのが好きな人は、好きな人同士で集まって、楽しんで欲しい。
メディアもいちいち取り上げないで欲しい。
私みたいな、ゾンビ映画のパッケージ見ただけで震え上がるようなチキンには、刺激が強すぎるんですよ・・・。

あぁ、もうすぐ、ハロウィンがやってくる・・・。
できるだけ情報を遮断して過ごすしかないのかなぁ・・・。
ハロウィンなんて、なくなればいいのに・・・。


それでは。

↑病院の診療時間は痛くなかったんや・・・(行きそびれた)

怒られているうちが花

↑今夜のМステ最高でした。


こんばんは、りょうです。

夏前に野球を始めた長男。
練習が面倒になる時もあるみたいですが、なんとか続いています。
というか、ここにきて楽しくなってきたのか、野球がしたくてたまらない様子。
よきかなよきかな。

そんな中、一緒にやっているメンバーの子が、辞めたいと言っているらしいという情報を入手。
夏が終わった頃から、どうやら練習を休んでいるみたい。

私「○○くん、練習来てないんだって?」
長男「うん。怒られるのが嫌なんだって。」

体育会系というかなんというか、コーチは昔ながらの口の悪い熱血指導で、最近の子はヘコたれちゃう子も多いという話は、別の先輩ママさんから聞いていました。
今は、昔みたいにガンガン怒る親も減ってるから、怒られることに耐性のある子が少ないらしい。

私「長男は怒られるの嫌じゃないの?」
長男「だって、怒られているうちが花なんだって。怒られるってことは、見てもらえてるってことだから、いいんだって。怒られなくなったら、見てもらってないってことだから、ダメなんだって。コーチが言ってた」

怒られることの是非はともかくとして、怒られることを前向きに捉えている様子。
うちは私も旦那さんも怒りっぽく口も悪いので、耐性もあったのでしょう。
それがいいことなのかどうなのかはちょっと考えてしまう部分もあるのですが、せっかく好きになった野球を、怒られるのが嫌だからという理由で辞めてしまうのはもったいないと思うので、ちょっとのことではへこたれない性格でよかったなぁと思いました。

練習を見学してる限りでは、別に理不尽なことで怒ったり、行き過ぎた怒り方をしている印象はないので、やっぱり今の子は怒られ慣れていないのかなぁ?
どうなんだろ。
今は学校の先生も優しい先生が多い印象だしなぁ。
別に、それが悪いとかいうわけではないのですが。

これから、いろんな環境に身を置くことになるだろうし、なるべくタフな精神を身につけられたら、それにこしたことはないかな。
まぁ、あまり行き過ぎるのは問題なので、その辺の見極めはきちんとしていかなければいけないと思いますが。

なにはともあれ、今は楽しく野球ができている様子。
今週末も、土曜日曜と練習や試合が入っているのを楽しみにしています。
始めて数カ月経って、できることも少しずつ増えてきたからかもしれません。
この調子で、楽しく長く続けられたらいいと思います。

・・・そろそろ親のお当番も回ってきそうな雰囲気なので、私の方も覚悟を決めてサポートしていきたいと思います(苦笑)
ママさんの中に入っていくの苦手なんだよなぁ・・・(親のが弱気)

とりあえず、明日は整形外科に行ってこよう・・・。


それでは。

↑アンタ誰!?ってなるからぁぁああ!!