狭いところが落ち着く・・・。
— りょう (@ogataryo) 2014, 5月 15
↑そんな話です。
こんばんは。
一昨日の記事の閲覧数と機能の記事の閲覧数の差に仰け反っているところです。
何がそんなに違うのか・・・。
とりあえず、今日はくだらない系の話です。
そして、タイトルは御多分に洩れずホッテントリメーカーです。
多分、想像以上に凄いことはないと思いますので、悪しからず。
さてさて。
誰もが心の中に秘密の小部屋を持ってると思うんですけど、あなたも持ってますよね?
そこで、日々憩いの時間を過ごしてますよね?
まぁ端的に言えば、トイレの話なんですけど。
(下ネタ?下品ネタ?苦手な人はご遠慮ください)
学生時代は学校のトイレで大をするのって、そりゃあ一大事だったわけですよ。
落ち着かないし、長居したくないし、よほどの緊急事態でなければ、いたさなかったわけです。
それがちょっと大人になりまして。
私が人生初のバイトをしたのは、とても小さなお店でして、お店にトイレがありませんでした。
そこで、業務中にもよおした時には、お客の引いた隙を見計らって、
「してんに行ってきます」
とナゾの暗号を残して、近隣の商業施設のトイレへ行くわけです。
(当時はしてんの意味がわからなかったけど、支店って意味だったんだな、きっと)
で、サボってると思われないギリギリまでトイレにこもって、プチ休憩をしたりするわけですよ。
(もちろん、待ち人の気配がしたら即でますが)
当時はスマホもないし、携帯も通話とメールのためだけに存在してたので、トイレの中ではもっぱら読書をしてました。
時計をチラチラみながら、読書。
なもので、昔は洋式の公衆トイレはなんか抵抗があって、わざわざ和式を探して入っていたのですが、この頃からむしろ洋式を好むようになりました。
今では、和式の方が珍しくなりましたね〜。
子どもも和式に慣れてなくて、小学校などで困るそうですね。
そんな感じで、長時間(と言っても10分くらいですが)便座に座ってると、案外出たりするんですよね。
何が出るのかは想像にお任せしますが。
この辺りから、外のトイレでも問題なく大ができるようになりました。
そんなバイト時代を経て、派遣社員になっても、トイレは憩いの場でした。
ただ、その会社には女性が私とかなり年上の先輩しかいなかったので、こもるのには勇気がいりましたが・・・。
出る時には、必ずトイレットペーパーの先は三角にしてました。
(これについては賛否両論あるようですが)
そして、今日。
ココはやっぱりおちつくなぁ〜、と再確認した次第であります。
ただし、今の職場は女性社会なので、長時間こもろうものなら長蛇の列ができそうなので、全くできませんがね。
・・・私はつらつらと何を書いているんでしょうね・・・。
とりあえず、トイレにこもって反省してきます。
おそまつ。
今日のブログネタ、トイレの話かそれ意外の話かで迷っていたんだけど、もはやそれ意外のネタを忘れてしまった感が満載・・・(´д`)
— りょう (@ogataryo) 2014, 5月 15
↑そもそもはこれが原因。そして、漢字間違ってるし。。。