マイボトルじゃなくて水筒っていうと、急に遠足感が出る不思議。
— りょう〜コンポタチーズ肉〜 (@ogataryo) 2015, 6月 2
↑水筒=遠足?こんばんは、りょうです。
前に記事にした通り、水筒を持って行くようになった長男。
その水筒は、保育園の時から使っています。
当時、可愛いものが好きのオトメンだった長男。
そのため、水筒は色味は水色系なのですが、可愛いネコのキャラクターのものでした。
もう3年くらい使っていて、いい加減ボロボロになってるので、そろそろ買い換えようかと思ってたのですが、長男がそれでいいと言うので、そのまま持たせていました。
今日、持って行ったお茶がほとんど減ってなかったので、何気なしに聞いてみたら、
「女の子みたいってバカにされるから、学童では飲まないんだ」
とのこと。
あー、とうとうこの日がきたか、という印象。
どうやら、バカにしてくるのは二年生の男子の様子。
「別にいいじゃんって言ってみたら?」って言ってみると、「言ってもダメなんだもん」って。
本人はそこまで気にしてる様子もないし、すごく嫌だというわけでもなさそうですが、買い換えるか聞いてみたら、買い換えると言うので、男の子っぽい水筒を、近いうちに買いに行きたいと思います。
うーん、やっぱり小学生になると、こういう問題も出てくるんだなぁ。
持ち物も、多少気を使わないといけないと思った一件でした。
今回は、「すわ、イジメか!?」みたいな大きな問題ではありませんでしたが、こういうことを、ちゃんと言ってくれたっていうのに少し安心したし、これからもそういう間柄を保てるようにしていきたいと思います。
なかなか、対話する時間も減ってきちゃってるからなぁ。
バタバタするなかでも、ちゃんと会話していけるように、気をつけていきたいです。
それでは。
たまにある、マジで言ってるのかギャグのつもりなのかの判断がつかない時って反応に困るよね。
— りょう〜コンポタチーズ肉〜 (@ogataryo) 2015, 6月 4
↑KYなので、本当に困る。