我が家の擬音
↑暑い・・・のだろうか・・・?子どもたちが寝るまでエアコンつけててさっき消したのだけど、ワタシ的には暑くもないのだけど次男が汗だくでなんか匂う気がする・・・。
— りょう (@ogataryo) 2017年7月6日
こんばんは、りょうです。
毎日暑いですな。
というか、湿度がヤバイですな(語彙力)
もう、何もしたくありませぬ。
木陰で一日中昼寝をしていたいでござる。
ところで。
ちょっと昔の記事でアレですが。
電子レンジで温めるのは、チンじゃなくてピーなんですよ。
この記事で、実家でのみ使われてる略語というか擬音というか、そういうのを記事にしたわけですが。
今日は、我が家で使われてる擬音ネタです。
その1「ピピ」
これはですね、体温を測ることですね。
我が家の保育園児は、毎朝体温を測って、連絡帳に記入しなければなりません。
小学生も、プールのある日は体温を測ってプールカードに記載します。
よって、お着替え後は「ピピ」です。
由来はもちろん、体温計の音です。
ボタンを1回押すと「ピ」準備ができると「ピピ」計測が終わると「ピー」となります。
「ピピ」は「準備完了」の合図ですね。
その2「ピロリ〜」
えーと、これはですね、炊飯器の予約ボタンを押しておいてくださいっていう意味ですね。
我が家の炊飯器は、予約ボタンを押すと「ピロリ〜」ってなるんですよ。
なので、「ピロリ〜」です。
ちなみに、炊飯器の予約ボタンを押す係は次男です。
きっとそのうち、エアコンをつけるとか消すとか、洗濯機を回すとかも、「ピー」だの「ピッピ」だの言い出す気がします。
電子レンジで温めるのと被ったりもしそうですが、そこはアレ、状況と雰囲気で察して(笑)
最近どうも、「アレ」「ソレ」「コレ」での会話が増えてる気がするので、いかんですね。
固有名詞が出てこない老化現象であります(笑)
まぁ、そんな略語で通じるっていうのも、家族ならではでいいのかな、とも思います。
他にも家族間だけで通じる単語とかあったかなぁ?
長男が一時期プラスチックゴミを「プラス」って略してたことがありましたが、「プラゴミ」に矯正しちゃったしなぁ。
それにしても暑いなぁ。
暑いよ。
せめて、早く梅雨があけてカラッとしてくれればいいのになぁ。
ちょっと真面目な書きたい記事が書けぬまま、カビが生えてきちゃいそうです。
あー。
ゲームして、寝よ(ダメ人間)
それでは。
↑蚊も活動を開始したというのか・・・!蚊に刺された。かゆい。
— りょう (@ogataryo) 2017年7月6日