↑なんなの?次男が私の年齢を教えてくれと号泣してるんだけど、何かあったんだろうか・・・。
— りょう (@ogataryo) 2017年12月7日
こんばんわ、りょうです。
べらべらおしゃべりな子どもたちに年齢をバラされるのが嫌で、年齢不詳を貫いてきたワタクシ。
「ママいくつ〜?」
って聞かれたら、
「いくつだと思う〜?」
「ん〜、19歳!!」
「せいか〜い」
ってな具合にはぐらかしてました(笑)
しかし、今日の次男はひと味違って、ぐいぐい食い下がってくる。
それでもはぐらかしてると、気が付いたら号泣・・・。
なぜそんなに私の年齢が気になるの・・・。
なぞ・・・。
まぁ、そこまで頑なに秘密にすることでもないので、白状しましたけどね。
一体何だったんだろうか・・・。
しかし、19歳の頃に戻りたい、とか、そういう願望はないのですが、改めて自分の年齢を考えると、まぁ、いい年になったなと。
もう、「若さゆえ」という言い訳も使えない年齢ですよ。
子供の頃は、大人ってすごく大人に見えてたけど、実際年をとってみると大して変わらないな、と。
こんなもんか。
あぁ、もうこんな年になっちゃったよ。
もういい年なのに、相変わらずくだらないことで悩んでるな。
もういい加減、そんな考え方から卒業しようぜ。
と、思いつつ、まぁ、なかなかそうはいかないですよ。
気にしいな性格なので、いろんなところに自ら首を突っ込んで、勝手にストレスをためて、勝手にブチ切れそうになってます。
もっとスマートに、自分のキャパの範囲内で、自分のことをしっかりできる大人になりたい。
他人のことは、あくまでも余力で。
そして、自ら首を突っ込むのであれば、そのことでストレスはためない。
これ、大事。
でも、多分、首を突っ込まなかったらそれはそれでストレスになるのだろうと。
必要なのは、スルースキルなのかもしれない。
ブログにも書いてるけど、ここのところいろんなことが積み重なり過ぎて、完全にキャパオーバー。
何かをスルーしていければいいんだろうけど、なかなかそれがうまくいかない。
「私には関係ない」が、うまくいかない。
困ったねぇ、困ったよ。
ちょっとずつヘルプのサインも出してるけど、果たして拾ってもらえるか。
年末で、みんな忙しいからなぁ。
今回の件に関しては、一番頼りたい人を頼れない、というか、問題の半分以上にその人が関係しているというのがまたツライ。
そして、今さら解決しようがない状況というのがさらにツライ。
不惑の四十までにはあと少しあるのだけど、四十になれば今の問題も、華麗にスルーできるようになるのかしら。
もしくは、解決の方法を思いつくようになるのかしら。
それには、三十にして立たなきゃならない?
立ってるのかなぁ。
立ってないなぁ。
問題は、そこかー・・・?
あと数年で立てるように。
何をしたらいいのやらさっぱりですが。
自分の年齢噛み締めながら、歯ぁ食いしばって耐えていきたいと思いまする。
それでは。
↑もともとキャパは少ないのよね。自分でも、もう少しストレス耐性高いと思ってたんだけど、最近全然ダメだ。
— りょう (@ogataryo) 2017年12月7日