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今日の良かったこと

思いついたことを思いついたままに綴っていきます。タイトルに意味はありません。

平成二十八年春場所が終わりました

↑ってことか・・・。


こんばんは、りょうです。

あっという間に15日間が終わってしまいました。
横綱白鵬(はくほう)が初日に敗れるという波乱からの幕開けでしたが、結果的には14勝1敗で、白鵬の36回目の優勝で幕を閉じました。
白鵬関、おめでとうございます!!

千秋楽の結びの一番。
勝てば優勝、負ければ大関稀勢の里(きせのさと)との優勝決定戦という横綱日馬富士(はるまふじ)との一番。
立合い、日馬富士の目の前に手を出し、さっと左に変化。
変化についていけなかった日馬富士は、そのまま勢い余って土俵の外へ。
なんという、あっけない幕切れ。
熱戦を期待していた館内は、ブーイングの嵐でした。

長男もがっかりしていたし、TwitterのTLでも、厳しい意見がたくさん出ていました。
でも、私は今日の取組に関しては、白鵬の意図するところではなかったのだろうと思っていますし、実際にインタビューでもそう答えています。
日馬富士は、怪我の影響で一気に決着をつけたくて、立合い、思い切り良く行き過ぎた。
白鵬は、どうしても勝ちたかった。
二人共、「えっ!?」って思っているうちに、勝敗が決してしまったように思えます。
その証拠に、勝った直後の白鵬の表情は困惑していたように見えました。
作戦成功で、喜んでいる表情には見えませんでした。

ただ、白鵬はここにくるまでに、ダメ押しがあったり、下位力士相手での変化や猫だましがあったりで、ファンも「またか!!」という思いがあって、必要以上に叩かれてしまったのかなぁ、と。
まぁ、それも自業自得といえばそうなのですが・・・。

四場所優勝から遠ざかっている間に、後の先の立合いを試してみたり、猫だましのような変わった立合いを試してみたり、ちょっと様子のおかしかった白鵬
でも、今場所は特に後半に、昔のようなキレのある立合いからの、圧倒的に強い白鵬が見られました。
インタビューでは、1000勝という新たな夢を見つけたというようなことを言っていましたが、その夢に向けて、強い白鵬が帰ってきたのかな、と、そんな印象を受ける場所になりました。
来場所、また、誰よりも強い横綱白鵬が帰ってくることを期待したいと思います。

それにしても、今場所は大関稀勢の里大関豪栄道(ごうえいどう)の二人の大関の活躍が光りました。
日本人だって、まだまだやれるぞ、と。
この調子で、来場所も優勝争いを大いに盛り上げてもらいたいです。
また、稀勢の里はもし来場所全勝優勝でもしたら、横綱という話も出てくるかもしれません。
今場所は本当に落ち着いて相撲がとれていたし、この手応えを忘れずに、来場所も活躍してもらいたいです。

今場所の大穴といえば、前頭筆頭の琴勇輝(ことゆうき)
3横綱3大関と対戦し、1横綱2大関を破る活躍。
終わってみれば12勝3敗で殊勲賞を受賞しました。
今場所は関脇小結が負け越しているので、一気に新三役新関脇に上がるのが確実になりました。
正直、こんなに強い力士だとは思ってなかったので、驚きです。
来場所も同じような活躍ができるのか、楽しみです。

私の大好きな勢(いきおい)は、中盤まで優勝争いに名を連ね、10勝5敗と二桁勝利!
来場所は三役返り咲き、もしかしたら関脇になるかもしれません。
今場所は1横綱2大関とあたり、すべて負けてしまっていますが、来場所は3横綱4大関と当たりますし、どこまで実力が通じるのか、三役定着できるのか、大いに期待したいところです。
すぐ引いてしまう悪い癖がなくなり、とにかく前に前に攻める姿勢が見えていて、本当に強くなったと思います。
横綱大関相手に、一つでも多く白星を重ねて欲しいです。

その他、今場所注目していた正代(しょうだい)は9勝6敗。
新入幕の大翔丸(だいしょうまる)が8勝7敗で勝ち越し。
若手の注目株、御嶽海(みたけうみ)と大栄翔(だいえいしょう)は共に10勝5敗と二桁勝利。
不調が続いていた逸ノ城(いちのじょう)は11勝4敗の好成績でした。

十両では、怪我で下がっていた大砂嵐(おおすなあらし)が13勝2敗で優勝し、来場所は幕内に帰ってきます。
錦木(にしきぎ)が10勝5敗で、来場所は新入幕となるでしょう。
青狼(せいろう)も9勝6敗で、来場所は返り入幕を果たすと思います。
遠藤(えんどう)は11勝4敗の好成績ですが、番付が6枚目なのでどうかな? もしかしたら、幕内に帰ってこれるかもしれません。

個人的には、里山(さとやま)に勝ち越して欲しかったですが、残念ながら6勝9敗。
十両陥落は決定的です。
やはり小柄な力士が幕内で相撲をとるのはなかなかに難しいものがあるようです。
小柄な力士といえば、幕下の宇良(うら)が来場所は十両に上がってきそうです。
面白い取組を見せてくれる力士なので、来場所の活躍に期待したいと思います。

そんな感じで、春場所も終わってしまいました。
次は、五月。
両国国技館で開催されます。
今から楽しみで仕方ありません。
今年も相撲を生で観たいぞー!!!


それでは。


Twitterの仕様変更の噂・・・。