↑今日は次男の話。次男のなりたいもの
— りょう (@ogataryo) 2017年1月13日
白鵬か遠藤(お相撲さん)
↓
さんかくまん
↓
ゴリラ←new!
こんばんは、りょうです。
気がつけば1月も半分が過ぎようとしています。
こうして、あっという間にまた一年が終わっていくのでしょう・・・(遠い目)
あれ?
まだ今年に入ってから、3日くらいしか出勤してない気がするなぁ・・・。
まぁ、そんなこんなで2月がやってくるわけなのですが、2月初旬にあるイベントといえば、節分ですね。
鬼に向かって「おにはーそと!」「ふくはーうち!」って豆をまくアレです。
我が家では残念ながら節分の豆まきをしていないのですが、保育園では節分集会というイベントがあります。
こういう、日本の伝統行事を余すことなくやってくれるので、本当に保育園はありがたい。
(保育園でやってくれるから家でやってないという側面もあるけど)
で、この節分集会では、先生が扮した鬼に豆をまくようなのですが、去年の節分集会が次男の中でかなりの恐怖体験になっているようで。
去年の半ばくらいから、
「あしたはにがつ?」
「にがつはほいくえんいきたくない」
「おにこわい」
と、ことあるごとに言われていまして(苦笑)
次男の中では2月=節分集会になっているようです。
昨年のうちは、まだ当分先だからとあしらっていたのですが、いよいよ節分集会が近づいてきた今、どうしたものかと考えています。
今日も
「にがつはこわいからほいくえんいかない」
と言っている次男に
「鬼は豆を撒けば逃げちゃうからだいじょうぶだよ」
とか
「次男くんが豆をまけなくても、年長組さんがやっつけてくれるよ」
とか
「先生が守ってくれるよ」
とか、なんとか説得を試みてみたのですが、
「たおせないかもしれないじゃん」
ってことで、どうしても首を縦に振りません。
どうしたものか・・・。
休ませるのは簡単だけど、これから毎年節分集会を休むことになるのか?
それとも、来年になれば考えが変わって鬼をやっつける気になるかしら?
そんなこと言わず頑張ってきなさい!って無理やり送り出す?
ちょっと悩み中です。
ちなみに去年の節分集会では、次男のクラスの子たちはみんな、鬼が入ってきた瞬間に持っていた豆を取り落とし、担任の先生の足元にしがみついて号泣だったそうで・・・。
でも、あんまり怖くないように小柄な女性の先生がやったりしてるみたいだし、どうなんだろ・・・。
去年は迫真の演技過ぎたのかな?
同じクラスの子たちはどうなんだろ?
とりあえず、保育園の先生に相談してみようとは思っていますが・・・。
ビビリの次男なので、去年の節分集会は余程のインパクトだったのでしょう。
戦いごっこもするようにはなってきたし、戦隊モノにも興味を持ち始めてるけど、自分が鬼と戦うのは無理な様子。
大好きなアンパンマンの必殺技で、やっつけてきてくれればいいんだけどな。
アーンパーンチ!!
それでは。
↑最近の論争を眺めてて、お互いにちょっとずつでもいいから寄り添いあえたらいいのになぁ、と思う今日この頃。なんでもそうなんだけど、思ってしまう、感じてしまうのはもう仕方のないことなんだけど、それをどこまで表面に出すか出さないかで、人間性が問われる気がするよ。
— りょう (@ogataryo) 2017年1月12日